Web化　>　ＩＢＭｉ（ＡＳ／４００）画面定義体コンバージョン・サービスとＷＥＢＡＰＩの機能強化
　>　ＷＥＢＡＰＩの機能強化

ＷＥＢＡＰＩの機能強化

  1. 画面表示機能
    • Ｗｅｂ印刷機能
    • 配列表示機能(同一レイアウト複数画面分の配列を１画面に表示しスライダーで移動。更新系も可能)
    • マクロ機能(レコーディング／リプレイ機能)
    • ボタン表示への自動変換機能
    • リスト／コンボボックスへの自動変換機能
    • 画面色選択
    • 数値入力チェック機能
    • ２回送信の防止機能
    • ステータスバーへの情報表示（ユーザー名／ジョブＮｏ／項目のタイプと桁数　等）
    • ブラウザのウィンドウサイズに合わせて画面サイズを自動調整
    • 入力カーソル制御（初期カーソル位置、次の項目へのカーソル移動）
    • ＩＭＥモードの自動設定
  2. 開発／デバッグ支援
    • 画面のテスト表示機能
    • 異常終了時に画面入出力データやＪＯＢＬＯＧ等を自動保存するため、後で異常原因を調査出来る
    • 画面入出力データから異常時の画面を再表示可能
    • 画面項目情報ファイル（ＩＮＦ）の自動生成ツール
    • Ｗｅｂ画面無しでもＩＢＭｉ内だけでテストが出来る画面入出力シュミレータを提供

このページのトップへ戻る